連れ合いが翻訳に関わった、レオ・ダムロッシュ『トクヴィルが見たアメリカ: 現代デモクラシーの誕生』が白水社から出て、店頭にも並んだそうです。 私はまだ読んでないのですが、トクヴィルだけではなくその親友で旅の道連れだったギュスターヴ・ド・ボーモ…
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