楠明子『シェイクスピア劇の〈女〉たち―― 少年俳優とエリザベス朝の大衆文化』(みすず書房、2012)をやっと入手して読んだ。 シェイクスピア劇の女性表象を、少年俳優が女役を演じていたということに着目して読み解く論考集で、これだけだと結構まあ先行研究…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。