『イギリス映画と文化政策――ブレア政権以降のポリティカル・エコノミー』(慶應大学出版会、2012)を読んだ。 けっこう期待して読んだのだが、正直期待したほどおもしろくなかったかも…舞台とかオリンピックに関する論文は結構興味深いと思ったのだが、タイト…
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