さて、ダーレム美術館を出て、近くにあるブリュッケ美術館へ。 ブリュッケといえば表現主義の一派で陰鬱な作風が多いというイメージがあるのだが、行った時は第一次世界大戦の絵の特集をしており、負傷者とかさらに暗い絵が多くてかなりヘヴィだった。あと戦…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。