博物館

レスター(2)レスター城周辺とニューアークハウス博物館

お目当てだったリチャード三世関係の史跡は午前中でけっこう見終わったので、レスター城のほうに行ってみた。 これはレスター城の入るところに残っている門。今はデ・モンフォート大学がある。 セント・メアリー・デ・カストロ教会。 レスター城の庭。お城の…

レスター(1)リチャード三世ビジターセンターとレスター大聖堂

夜にヒースローに到着し、翌朝早くにレスターに移動。まずはレスターに来た目的であるリチャード三世ビジターセンターへ。2012年にここにあった駐車場からリチャード三世の遺体と思しき人骨が発見されたことを記念して作られた博物館である。 最初のコーナー…

ボストン(5)MIT科学博物館

MITをうろついてきた。 なんだかよくわからないイカれた建物。私の前にいた待ち合わせの人が「今クレイジービルディングの前にいるんだけど」と携帯でしゃべってた。 カルダーの大きい帆の彫刻と、それにぶらさがるエリン。 MIT博物館。テーマ毎にいろいろな…

アシュランド(2)サイエンスワークス博物館

ひどい時差ボケで眠くてたまらないのだが、太陽を浴びて歩かないと時差ボケが治らないと思い、南オレゴン大学の近くにあるサイエンスワークス博物館に行ってみた。 クマの彫刻がお出迎え。 中はこんな感じ。子ども向けである。 音とか光関係の展示がかなり充…

展示方法に不満〜ラフォーレ原宿「魔女の秘密」展

ラフォーレ原宿で「魔女の秘密」展を見てきた。とにかく展示がすごい激込みでゆっくり見るどころじゃなかったのだが、内容はかなりショボかった。 展示されているものじたいはけっこう良いものもあり、絵とか写本のファクシミリ版とか彫刻とかなかなか面白い…

東博「クレオパトラとエジプトの王妃展」

東博で「クレオパトラとエジプトの王妃展」を見てきた。クレオパトラの他にハトシェプスト、ティイ、ネフェルトゥティなどのエジプトの権力ある女性たちを特集した展示で、女性史的な視点が面白いのはもちろん、よく保存された美術工芸品がたくさん見られる…

ヨークシャ(13)サースク、ジェームズ・ヘリオットの獣医学博物館

ヨークの郊外にサースクという小さな町があり、ここにも行ってきた。 けっこう辺鄙なところだが、ちゃんと町がある。 クリケットと馬のレースが人気らしい。 サースク博物館。無料のちっちゃい博物館である。 サースクのフリーメイソンについて。 ヨークシャ…

ヨークシャ(11)ヨーク鉄道博物館

ヨークには大きな鉄道博物館がある。しかも無料である。 大ホール展示室はこんな感じ。 とにかくデカい。 若干のマッドマックス感。 下に通路が撮っており、列車を線路側から見られる。 なんだかよくわからないボロいものだが、歴史的に貴重な史料なんだろう…

ヨークシャ(12)ヨークのまちあるき

古い城壁に囲まれ、川が流れているヨークは街並みも美しく、いろいろなところに見所があるのでまちあるきも楽しい。 城壁のすぐ外にあるバー・コンヴェント。ここに泊まったのだが、修道院を改装した宿でチャペルがついており、とてもかわいらしいところだ。…

ヨークシャ(9)ヨークの薔薇戦争関連展示、フィリッパ・ラングリー講演会

ヨークはヨーク家ゆかりの土地だということで薔薇戦争関係の展示がいろいろ充実している。 ヨーク博物館前の公園。 公園ではフクロウショーも。 中に入ると、中世の吟遊詩人の生演奏が! これはダルシマー。コールリッジの「クブラ・カーン」に出てくるヤツ…

ヨークシャ(10)ヨークキャッスル博物館とクリフォーズ・タワー

ヨークにはいろいろな博物館があるが、ヨーク博物館以外にヨークキャッスル博物館というものがある。 入ってすぐ、第一次世界大戦の展示が。 臭くて狭い塹壕。 この頃使われていた、ひっくり返すと顔が変わるリバーシブル人形。 戦争終結時のいろいろな人の…

ヨークシャ(5)リポンの法執行関連博物館〜裁判所、警察と監獄、ワークハウス(救貧作業所)

リポンには法執行関連の博物館が3つもある。まずはもともと裁判所だったという裁判所博物館を訪問。 昔の法廷を見学し、過去の裁判を再現したビデオも見ることがきる。 妻から逃げるため、流刑を目的に犯罪を犯した男についてのパネル。 警察・監獄博物館。 …

ヨークシャ(1)蒸気機関車に乗り、ブロンテの世界、ハワースへ

コーンウォールからヨークシャに移動した。ヨークシャではハロゲイトで行われるギルバート・アンド・サリヴァン・フェスティバルを取材するのが主目的なのだが、ハロゲイトは便利なところにあるため、近隣の文学関連史跡をけっこう訪れることができた。 まず…

コーンウォール(6)ヴィクトリア朝のインターネット、ポースカーノの電信博物館

ランズエンドからバスで15分くらいのところにポースカーノ(Porthcurno、すごく発音しにくい)というビーチがある。 海がすごくきれいなところなのだが、ここに電信博物館がある。 電信博物館の庭には、通信を想像させるような彫刻が。 中はこんな感じ。 ここ…

東京都博物館「大英博物館展―100のモノが語る世界の歴史」

会期ギリギリで、東京都博物館の「大英博物館展―100のモノが語る世界の歴史」展に行ってきた。古代から現在までいろいろな歴史的遺物でマテリアルカルチャーの歴史をたどるというコンセプトが面白く、また選ばれた物品も美しかったりデカかったり珍しかった…

ドゥブロヴニク(8)旧市街の家々

修道院の他、旧市街にはいろいろな博物館や史跡がある。 こちらは総督邸。中は博物館になっている。 鉄の箱の展示。珍しいものだそうな。 はしゃぐエリン。 なんと、ボイデルのシェイクスピア挿絵の展覧会が。 なんだかよくわからない機械。 こちらはスポン…

ドゥブロヴニク(5)スルジ山と独立戦争博物館

ドゥブロヴニクはとても険しいところで、旧市街のすぐ裏手にケーブルカーが設置されており、スルジ山という山を3分ほどでのぼることができる。 のぼる途中。 上から見たアドリア海。 山の上に独立戦争博物館がある。 ここはホンモノの要塞を修復したもので、…

ウィーン(5)演劇博物館

国立図書館のあとは演劇博物館へ。 ここはすごく展示が充実しているのだが、常設展はほとんど英語のパネルがないのがつらい。これはオペラの展示なのだが、ほとんど英語の説明がないため、それこそ舞台らしく想像力で補わないといけない。音楽がきけるように…

ヴァンクーヴァー(4)ローディ家博物館

ホテルの近くに、ローディ家(Roedde House)博物館というヴィクトリア朝の古民家を復元した博物館があったので、行ってみた。19世紀の末にここに住んでいた、印刷製本業者のローディさんの家らしい。 桜など、庭や周りの街路は花盛り。周りが文化公園になって…

ニューオーリンズ(12)ギャリエハウス

ニューオーリンズにはいろいろ屋敷を公開しているとこがあるのだが、ギャリエハウスという建築家の屋敷に行ってみた。 入り口でテネシー・ウィリアムズの展示が。 内装は撮影禁止だったのだが、町屋敷であまりお金もスペースもないところをいろんな工夫でか…

ニューオーリンズ(9)薬局博物館

お次は薬局博物館。こういう薬局とか医学系の博物館はできるだけ行くようにしている。 中は薬瓶でいっぱい。

ニューオーリンズ(10)ヴードゥー博物館

バーボン通りのヴードゥー博物館にもいってきた。 マリー・ラヴォーなどなど、ヴードゥー・クィーンの肖像。 中には「今では他の宗派の母になっているので匿名」のクィーンとかも…

ニューオーリンズ(7)聖ウルスラ修道会博物館

ニューオーリンズではほとんど劇場に張り付いていたのでそこまでたくさん観光できたわけではないのだが、それでも合間合間に見所だけはチェックしてきた。ホテルの近くに聖ウルスラ修道会博物館があったので、まずはそこへ。 ニューオーリンズの戦いについて…

ニューオーリンズ(8)カビルドにて「知られざるルイジアナ・ロックンロールの英雄たち」展

フレンチクォーターにはジャクソン広場という大きな広場があるのだが、そこにカビルドという市の参事会の建物遺構がある。ここは博物館になっている。 カビルドのテラスからはジャクソン広場が見渡せる。 展示はニューオーリンズの歴史、とくにニューオーリ…

明星大学創立50周年シェイクスピア生誕450周年記念特別展 「シェイクスピア はじまりは恋の言葉」

改装された明星大学資料図書館で、明星大学創立50周年シェイクスピア生誕450周年記念特別展 「シェイクスピア はじまりは恋の言葉」展を見てきた。ウェブページが大変わかりにくいので、初めて明星大学に来る人には展示場所が日野なのか青梅なのかもよくわか…

新潟散策(2)會津八一記念館とにいがた文化の記憶館

旧齋藤家別邸に行ったあと、新潟メディアシップを見学。 まずは會津八一記念館に行ったのだが、ここは書が中心であまりよくわからなかった… 次ににいがた文化の記憶館に行ってきたのだが、ここはけっこう充実していた。テーマごとに郷土の偉人をパネルで紹介…

駒場博物館「越境するヒロシマ―ロベルト・ユンクと原爆の記憶」

駒場博物館で「越境するヒロシマ―ロベルト・ユンクと原爆の記憶」を見てきた。反核運動に身を投じたユダヤ系ジャーナリストの活動を、広島との関わりを中心に負ったもので、かなり重い内容のものが多いが良かった。ユンク以外の人による反核関連資料もかなり…

映画の中の絵画〜フィルムセンター「小津安二郎の図像学」展

国立近代フィルムセンターで「小津安二郎の図像学」展を見てきた。私はよく考えるとたぶん小津の映画を最初から最後まで覚醒して見たことが一度もなく全然小津のことはわからないのだが、映画の中でどういう絵が使われているかといったことからデザイン全般…

花やら団子やら〜LIXILギャラリー「海藻 海の森のふしぎ」展

LIXILギャラリーで「海藻 海の森のふしぎ」展を見てきた。 標本と海藻図譜を中心にした小規模な展示で、無料で見られる。海藻おしば作家の野田三千代の押し葉標本と研究用のエキシカータ標本を比べると、研究上使いやすいかは別としてどう見ても前者のほうが…

駒場博物館「ダンヌンツィオに夢中だった頃―カブリエーレ・ダンヌンツィオ(1863-1938) 生誕150周年記念展」

駒場博物館で「ダンヌンツィオに夢中だった頃―カブリエーレ・ダンヌンツィオ(1863-1938)生誕150周年記念展」を見てきた。駒場博物館は以前の勤め先(司書TAやってた)で行くのは久しぶりだったのだが、全然雰囲気も変わっておらず懐かしい感じ。 ダンヌンツ…