博物館

これこそが本当の「水からの伝言」だ!〜「中谷宇吉郎の森羅万象帖」展

京橋LIXILギャラリーで「中谷宇吉郎の森羅万象帖」展を見てきた。 ひと部屋だけの小規模展示だが、写真を中心に雪博士として有名な中谷宇吉郎の研究資料が多数出品されており、さらに岩波科学映画も見られる展示会で入場料は無料。雪の結晶の写真が単純にき…

ひみつのエフェメラ天国〜銀座モダンアート「zine展3」

銀座モダンアートで「zine展3」を見てきた。 まずは銀座のギャラリービルとして有名な奥野ビルに初めて足を踏み入れる。 リフトが手動開閉式。ヨーロッパのボロアパートみたい。 空気が完全に昭和で、ほぼ全ての部屋に小さいギャラリーが入っている。壁には…

首都圏外郭放水路見学

id:nikubetaさんの送別会として企画した首都圏外郭放水路見学に行ってきた。 詳しい経路や仕組みの説明はウエハラモノローグさんが書いているので省略して、写真をアップ。 こちらは見学施設がある庄和排水機場。 展示。この施設は洪水防止のため、豪雨の際…

文房具好き垂涎、京橋のペンステーションミュージアム&カフェ

今日の昼休みは京橋のペンステーションミュージアム&カフェにいってきた。文具会社のパイロットコーポレーションがやっている無料の文房具博物館とカフェである。 入口にでっかい万年筆が。 万年筆の造り方。 昔の文具広告。 万年筆の先についている金属はイ…

貨幣博物館常設展&「テーマ展:おかねの材料とつくりかた」

今日の昼休みはおかねを見てきた。 ロビーに石貨と一億円が… ふつうの博物館なのにやたら警備の人が多いなと思ったが、ここ日本銀行なんだもんね。 かなり前に貨幣博物館に一度行ったことがあったのだが、わりと展示替えしてあって、お札の偽造防止について…

フィルムセンター「映画より映画的!日本映画スチル写真の美学」&「NFCコレクションでみる日本映画の歴史」展

今日の昼休みは国立近代美術館フィルムセンターで特設展「映画より映画的!日本映画スチル写真の美学」と常設展「NFCコレクションでみる日本映画の歴史」を見た。 スチル写真展のほうは、映画の宣伝写真がスチルマンがとったものから一般写真家のものへと変…

日本橋三越「岩合光昭写真展 ねこ歩き」&丸善カフェの檸檬ケーキ

本日の昼休みは日本橋三越「岩合光昭写真展 ねこ歩き」に行ってきた。 私は犬派だし「世界のどこに行ってもねこはあまり形も変わらず、ねこである」というこの展覧会の発想には異を唱えたいところもある…のだが、とにかくねこの写真はめんこいし、よくこんな…

生田緑地ばら苑

生田緑地ばら苑に行ってきた。 ↓最近、皆に「今日はテディいないんですか?」と聞かれるようになってしまったのだが、今日はテディがいますぞ。 ↓歴史クラスタは刮目せよ。各種バラには人名などいろいろな名前がついていて、下のプレートに記載されている。 …

ソニービルでリサとガスパールを見てきた

日曜日の昼休みはソニービルで「リサとガスパール、ソニービルへ行く 2013」を見てきた。 リサとガスパールはキメラでもかわいいのに、同じキメラでもあさっぴーときたら… … まあソニービルの展覧会なのでリサとガスパールはソニーの技術を見せるダシ、とい…

プランタン銀座のねこ展

お昼休みにプランタン銀座のねこ展にいってきた。いろいろな工房が猫グッズを出品している。

三菱一号館歴史資料室「丸の内・近代ビジネスマンのくらし」展

三菱一号美術館の奥にある歴史資料室で「丸の内・近代ビジネスマンのくらし」展を見てきた。入場無料。 世紀転換期くらいの丸の内のオフィスを再現するため、家具とかにも気を遣っている。 文学作品にあらわれる丸の内特集。 ビルヂング読本! 丸の内のオフ…

気の利いた映像やインタラクティヴパネルがおもしろい!リヴァプール博物館

さて、リヴァプール博物館にも行ってきた。 この犬とも羊ともバナナともつかない彫刻はスーパーラムバナナちゃんという名前で、リヴァプールのマスコット的な彫刻らしい。デザインしたのは日本出身の太郎千恵藏さんという方。小さいモデルがリヴァプール中に…

ウィーナー図書館'Wit's End: The Satirical Cartoons of Stephen Roth'展〜反ナチス諷刺漫画の世界

ウィーナー図書館で'Wit's End: The Satirical Cartoons of Stephen Roth'展を見た。これはチェコのユダヤ系風刺漫画家で、第二次世界大戦中にイングランドでナチスをバカにする風刺漫画で名をあげたスティーヴン・ロスとその周辺の人々の業績を記念するもの…

ロンドン科博、「コードブレイカー〜アラン・チューリングの生活と遺産」展

ロンドン科博で「コードブレイカー〜アラン・チューリングの生活と遺産」(Codebreaker – Alan Turing's life and legacy)展を見てきた。チューリングの人となりを中心にその周辺の学者の業績なども含めて見せるもので、無料の小規模展示だけど結構面白い。 …

円山動物園のシロクマの赤ちゃん

今日は退院した祖母を連れて円山動物園に行ってきた。 まずは公開されたばかりのシロクマの赤ちゃんを! おねむ。 こいつもおねむ。 ペンギン。 オオカミ。 あくびするオオカミ。 シカ。 カバ。 ライオン。 さる山。 な、何かがおかしい…

イタリアスモールツアー(6)ガリレオ博物館で科学史三昧

フィレンツェ二日目、午後からは私のたっての希望でガリレオ博物館へ。 ここは科学史をテーマとした博物館で、ルネサンスくらいから現代までの科学機器をごっそり展示している。 これ、この間のカーディフのテクニクエスト科学館でみたぞ!ひょっとして17〜1…

キャビネット・ウォー・ルームズ&チャーチル博物館

ウェストミンスターあたりのベタな観光地を制覇するにあたり、帝国戦争博物館の分館であるキャビネット・ウォー・ルームズとチャーチルコレクションにも行ってきた。 キャビネット・ウォー・ルームズは戦時内閣があったところに当時の様子を再現したもの。ホ…

ヘンデル邸博物館〜なんとジミヘンもここに住んでいた!

ヘンデル邸博物館にも行ってきた。18世紀にヘンデルが住んでたらしい。 入り口がかなりわかりにくいところにある。 で、なんとこの家の上の階にはジミヘンが一時期住んでいたそうで、ジミヘンの特設展示やってた。たしかにジミヘンもヘンデルもイギリス外で…

ヴィーナー図書館「ホロコーストのレスキュー:ラウル・ワレンバーグと救われた命」展

ヴィーナー図書館(Wiener Library)でRescues of the Holocaust: Remembering Raoul Wallenberg and Lives Saved(「ホロコーストのレスキュー:ラウル・ワレンバーグと救われた命」)展を見てきた。 ワレンバーグはスウェーデンの外交官でユダヤ人救出で有名な…

ウェストミンスター・アビー

ベタな観光地制覇(2)ということで、ウェストミンスター・アビーにいってきた。 中は撮影禁止。 針金のようなもので壁から文字を浮き出させている面白い銘板。 一番面白かったのはもちろんシェイクスピアメモリアルをはじめとする詩人コーナーだが、観光客が…

セントポール大聖堂

帰国前に一応ベタな観光地を制覇しないと!と思い、セントポール大聖堂にいってきた。 内部は撮影禁止で、観光客でごった返している上稼働中の大聖堂っていう感じが非常に強く、いわゆる古寺っぽいわびさびな感じがしないのでそんなに魅力を感じなかったなぁ…

ブレッチリー・パーク〜英国中の才人がドイツのエニグマ暗号解読のために立てこもった田舎のお屋敷&世界最古のデジタルコンピュータが一般公開!

第二次世界大戦中に国立暗号センターが置かれていたブレッチリー・パークに行ってきた。 …これが国立暗号センター?? 一応、暗号っぽい石碑がたってるけど。 実はブレッチリー・パークはロンドンから一時間くらいのところにあり、可愛らしいお屋敷と湖があ…

カーディフ聖地巡礼ツアー(7)テクニクエスト科学館

主目的であるトーチウッドの撮影現場も見終わり、ランチもおいしくいただいたので、午後はテクニクエスト科学館で遊ぶことにした。 ここは子供向けの科学館なのだが、私も子供にまじっていろいろマシンをいじって遊ぶ。 たばこを吸ったあとの肺に関する怖い…

カーディフ聖地巡礼ツアー(2)カーディフ国立博物館&美術館

さて、カーディフ城の次はカーディフ国立博物館&美術館を見学。 おお。 これ、ウェールズのアニメーションに関する特設展示。よくわからないが見た目すごい面白い。 スーパーテッドっていうくまのぬいぐるみのスーパーヒーローのアニメ。ぬいぐるみをぬぐと…

捨て子養育院と18世紀芸術のつながり〜ファウンドリング博物館

ディケンズ家のあとはファウンドリング博物館へ。 ここは18世紀にトマス・コラムという慈善家が設立した捨て子養育院のあとを引き継ぐ形で建てられた建物に入っており、この捨て子養育院の歴史をたどるものである…というとかなり地味な博物館を連想すると思…

クリスマスのディケンズ博物館

ちょっとこの日は家で工事があって外出せねばならなかったため、クリスマスのチャールズ・ディケンズ博物館を訪問してみた。ロンドン市民にとってはクリスマスといえば『クリスマス・キャロル』なので、平日だけど結構混んでる。 ディケンズの影が家中に…最…

秋の終わりのチェルシー散策(3)チェルシー薬草園

さて、次は今日で冬季休業に入ってしまうチェルシー薬草園を訪問。 ちょっとした紅葉狩りの風情。 非常に秋らしく、この時はまだ天気も良かったのでゆっくり散策。 トマス・モアの名前がついた温室があるのだが、なんかここをのぞいていたらいきなりカラスが…

秋の終わりのチェルシー散策(4)トマス・カーライル邸博物館

さて、このチェルシー薬草園からテムズ川の脇の道路を少し西にいったところにトマス・カーライルの家を保全した博物館がある。 小さいヴィクトリア朝ふうの古民家なのだが、うちのカレッジの近くにあるジョンソン博士の家(18世紀の古民家)に比べるとはるかに…

秋の終わりのチェルシー散策(1)チェルシー王立病院

明日から休みになったり、冬季短縮開館になってしまう施設が結構あるので、今日はチェルシーの歴史的建築物などを回る散策をしてきた。 まずはチェルシー王立病院へ。 病院といっているが、ここは基本的には退役軍人用の老人ホーム・療養施設らしい。史跡に…

秋の終わりのチェルシー散策(2)陸軍博物館「戦火の馬」展

さて、王立病院の隣には陸軍博物館があって、「戦火の馬」展(War Horse: Fact & Fiction)をやっていた。もちろん舞台と映画に関連して軍馬の歴史や映画の舞台裏などを見せるもの。これが入り口。 隣のBase Cafe、というのは一瞬「下品なカフェ」かと思ったら…