今日はデジタルヒューマニティ学科の特別講義、"Integrated Information Access and Analysis of Japanese Humanities Databases"をきいてきた。立命館の前田亮先生が、平安時代のテキストのデジタル可視化と浮世絵データベース作りについて講義するというもの。詳細はツダってtogetterにまとめた。
しかし、日本の古典は全くの専門外だし、データベースについては図書館情報学で少し習った程度で全くの素人なのでよくわからないところも多かった。とくにN-gramとか…