ちょっとこの日は家で工事があって外出せねばならなかったため、クリスマスのチャールズ・ディケンズ博物館を訪問してみた。ロンドン市民にとってはクリスマスといえば『クリスマス・キャロル』なので、平日だけど結構混んでる。
ディケンズの影が家中に…最初はびびったが慣れるとなんかフレンドリーな気がしてくる。
当然、クリスマスの飾り付けが。
中はヴィクトリアンスタイルの古民家で、手稿や初版本などの貴重な史料も展示されている。
『荒涼館』の一節が印刷されたシーツ。ディケンズオタクはこれで寝る…のか?怖いぞ…