カーディフ一日目のまとめとしてシティセンター街歩き写真を。
NHSの創設者であるウェールズの政治家、アナイリン・ビヴァン(ウェールズ語の名前なので発音全く自信なし)の業績を称える銅像。
ツーリストインフォメーションにある、カーディフの歴史を振り返る展示。こちらは炭鉱産業の街として栄えた時代の組合や政治運動に関する展示。
現在の平均的なカーディフの家屋。男性が料理をしているところに注目。
カーディフ城の動物がついた塀の模型。
全然何が書いてあるかわからんツーリストインフォメーションのお手洗いの掲示。
『トーチウッド』にも登場するカーディフマーケットの様子。
マーケットの隣にあるセントジョン教会。
タイハウスというお店で食べたお昼のグリーンカレー。
シティセンターのベリーニというお店で食べた夕食のアマトリチャーナ。ベリーニはカーディフに三軒あるイタリアンらしいのだが、UKにしてはすごいまともなイタリア料理が食べられる。
カーディフのシティセンターはかなり小さく、そんなに見所があるわけでもないので一日あれば十分街歩きを堪能できると思う。ただしカーディフベイに行くならもう一日絶対必要。