宮殿を出て、海のほうを散策。
ブライトン・ピア。
有名なお菓子ブライトン・ロックが売られていたが、不味そうなので買わなかった。
その後、19世紀の末に出来たとかいう世界最古の稼働する電気鉄道、Volk's Electric Railwayに乗ってブライトン・マリーナのほうに行ってみる。
すっごく遅いしボロボロでガタピシ言うが、風情だけはある。
ブライトン・マリーナ。
非常に人工的でまるでアメリカみたい。
歩道があまり整備されてない。
さらに、船着き場沿いに建っている店が全部チェーン店で行く意味がない。ちょっと前に行ったヴァルネミュンデとはえらい違いで、風情がないことおびただしい。