ヴァンクーヴァー(4)ローディ家博物館

 ホテルの近くに、ローディ家(Roedde House)博物館というヴィクトリア朝の古民家を復元した博物館があったので、行ってみた。19世紀の末にここに住んでいた、印刷製本業者のローディさんの家らしい。

 桜など、庭や周りの街路は花盛り。周りが文化公園になっているので、街中でも自然が多い。

 この家はこの一帯にできた最初の民家で、今では目抜き通りのロブソン通りから1本入っただけのところにあるが、19世紀にローディ家が引っ越してきた時はただの野原だったしい。

 室内。



 ここはローディさんのオフィスだったらしいのだが、ちょっといろんなものがごちゃごちゃ置かれている感じも。全体的に、客間以外はいろんなものを見せようとしてちょっとモノを置きすぎているような印象はあったかも。




 キッチン。


 上にかかってる銃は、息子がそのへんの野原で狩猟をするためのものらしい。今では大都会なのだが、昔は夕ご飯のジビエの調達ができるような場所だったんだな…






 子ども部屋のテディ。



 ちょっとまとまりのない感じがするインテリアの部屋もあったが、全体的には19世紀末の雰囲気がよく出ていて、まるで『赤毛のアン』の世界だった。街の真ん中にあるので、オススメ。