さて、ドゥブロヴニク市内の主な観光名所の写真は整理したので、雑多なまちあるき写真、ホテルやごはんの写真をアップしようと思う。
ホテル。
ホテルのテラスではしゃぐエリン。
新入りのドゥブロヴニクテディとエリン。
プールもある!すごい!!
クロアチアみやげの刺繍をホテルで広げているところ。左のピンクのほうがネコの手、右の緑のほうはクローバーの模様と呼ばれているらしい。
これは学会で使用されたホテルのテラス。こんなところで学会のティータイムやランチタイムが過ごせるとは…!
街の風景。
海洋博物館。
これはマリン・ドルジッチの肖像。
マーケット。ドライフルーツなどを買うことができる。
夜の旧市街。
ドゥブロヴニクは港町なのもあり、とてもネコが多い。
ネコの店番。
城壁の下にあるネコの集会場。地域猫のたまり場らしく、えさのカンパもやってた。
さて、ごはん。ドゥブロヴニクはとにかくシーフードが美味しく、イタリアに近いので調理法もイタリア+ちょっとハプスブルクといった感じ。
イタリアでよく見かける、果物をしぼったジュースがいろいろなところにある。
こちらは地元の名物らしいブラック&ホワイトリゾットという料理で、黒いほうはイカスミとイカ、白いほうはエビのリゾットである。たしかこれはドゥンド・マロイェ(マリン・ドルジッチの戯曲と同じ名前)というお店で食べた。けっこうな量である。
旧港のレストランで食べたシーフードリゾット。これで一人前?!あまりの量に驚愕し、結局食べきれなかった。
カフェのケーキ。なお、どこもケーキがすごい大きさで出てくるのでこれ以降、自分で頼むのは控えた…
これはプロトというお店で食べた夕食。
メインはポパラとかブロデットとか呼ばれている、白身の魚にタコやイカなどをトマトで煮込んでポレンタにかけた料理。ポレンタがやたらスープを吸う。クスクスに近いかな?
デザートにロジャタ。プリンに近いが生地はほとんど甘くなく、柑橘っぽい洋酒の香りが特徴。ものすごく濃厚でお砂糖がジャリジャリいうようなシロップがかかっている。
学会会場近くのコミンという店で食べたイワシのサラダとシーフードパスタ。なお、パスタはどこにでもあるのだがちょっとゆですぎ気味で、イタリアには及ばず。
おまけ:帰宅して、今回の旅で仕入れたテディ全員の記念写真。