messy連載二回目、『嵐が丘』について書きました

 messyの連載「お砂糖とスパイスと爆発的な何か」第二回として「腐女子が読む『嵐が丘』〜関係性のセクシーさを求めて」を書きました。『嵐が丘』をどうやらセクシーな小説だと思わない人がいるらしい、という話から「腐女子みたいに読めばいい」という話になります。