messyにバズ・ラーマン論を書きました

 messyの「お砂糖とスパイスと爆発的な何か」に愛の理想世界における、ブス〜夢見るためのバズ・ラーマン論を掲載しました。キャンプとかクィア批評を少しだけ使いましたが、それでもちょっと言葉が足りずに言い尽くせないところがあったのと、ポストコロニアル批評に触れる余裕がなかったのが残念でした。