白水社『パブリッシャーズ・レビュー』にシェイクスピアの紹介記事を書きました

 白水社から出ている『パブリッシャーズ・レビュー』47号に「今一番新しい劇作家、何でもありのウィリアム・シェイクスピア」というシェイクスピアの紹介記事を書きました。既に書店には配布されているようで、ウェブ公開もされる予定です。研究室にいる、ストラットフォード・アポン・エイヴォンみやげのシェイクスベアの写真ものっております。