messyに『十二夜』の批評を寄稿しました

 世界シェイクスピア学会にあわせて、messy連載に「べ、別にあんたのためにツンデレを分析してるわけじゃないんだからね!〜シェイクスピア『十二夜』を考える」を寄稿しました。夏学期の授業で『十二夜』を読んだのですが、そこで気付いたことと、前から思っていた「オリヴィアってツンデレだよな」という話をゆるい感じでまとめています。ストックキャラクターや恋の狂気についての話はちょっと雑になってしまったので、気になる人はフィチーノとか読んでみてください。