立正大学「没後400年シェイクスピアを視る」第五回「シェイクスピアを演じるということ」

 立正大学の「没後400年シェイクスピアを視る」レクチャーシリーズ第五回、横田栄司シェイクスピアを演じるということ」に行ってきた。蜷川幸雄平幹二朗などの話もまじえながら横田さんがいろいろなシェイクスピア劇についての話をしたり質問に答えたりするというもので、かなり充実していたし、役者さんの考えや仕事ぶりを知ることができて面白かった。是非横田ハムレットや横田リチャード三世などを見てみたいと思った。