『情報の科学と技術』にシンポジウムの文字起こしが掲載されました

『情報の科学と技術』 Vol. 67(2017) No. 5に「トークトーク 情報社会から融合社会へ−仮想と現実が融合する社会での情報のガバナンスと信頼性を考える」と題して、第13回情報プロフェショナルシンポジウムの内容文字起こしが掲載されました。数人でいろいろ情報の信頼性の話をするというセッションで、私はウィキペディアの話をしました。J-Stageからダウンロードできます。

 曽根原登、宮澤一洋、奥村貴史、北村紗衣「トーク&トーク 情報社会から融合社会へ−仮想と現実が融合する社会での情報のガバナンスと信頼性を考える」『情報の科学と技術』67(2017):241 - 250。

 なお、「ポスター発表を見て」という記事では私がウィキペディアの授業について行ったポスター発表についても触れられています。