今月の連載は「いつまでもポリコレと言ってれば済むと思うなよ!〜映画のキャスティングと人種や性別」です

 wezzyの今回の連載記事は「いつまでもポリコレと言ってれば済むと思うなよ!〜映画のキャスティングと人種や性別」です。いわゆる「カラーブラインド/カラーコンシャスキャスティング」、つまりいろいろな人種(+性別も)の役者を起用するキャスティングについて書きました。扱った映画は扱った映画は『スパイダーマン ホームカミング』『オリエント急行殺人事件』『マグニフィセント・セブン』『ダンケルク』で、実は『マグニフィセント・セブン』のほうが『ダンケルク』より時代考証の面では気を遣ってるみたいなことも書いています。