今月の連載は「差別されている女性に寄りそったはずなのに!? 働く女性の映画に見る、思わぬ落とし穴」です

 wezzyの今回の連載記事は「差別されている女性に寄りそったはずなのに!? 働く女性の映画に見る、思わぬ落とし穴」です。『ワーキング・ガール』や『エリン・ブロコビッチ』を例に、一見女性を励まそうとしているように見える映画にも「女の敵は女」幻想が見受けられることを指摘しています。