講談社の現代ビジネスのウェブサイトにレイチェル・ギーザ『ボーイズ』(冨田直子訳、DU Books、2019)のレビューを書きました。最初は「どうしたらレッド・ツェッペリンにならずに済むか」という話から始まるので、これが書評か…?と思うかもしれませんが、ちゃんと書評です。
ボーイズ 男の子はなぜ「男らしく」育つのか
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レイチェル・ギーザ
DU BOOKS
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