ローズ・マコーリーのディストピアSFであるWhat Not (1918)の日本語訳がめでたく『その他もろもろ ある予言譚』赤尾秀子訳（作品社、2020）として刊行されることになり、そちらに解説を書いております。来月発売ですので、よろしくお願い申し上げます。
新刊批評の教室 ――チョウのように読み、ハチのように書く (ちくま新書)』をよろしくお願い申し上げます。
ローズ・マコーリーのディストピアSFであるWhat Not (1918)の日本語訳がめでたく『その他もろもろ ある予言譚』赤尾秀子訳（作品社、2020）として刊行されることになり、そちらに解説を書いております。来月発売ですので、よろしくお願い申し上げます。