新刊書評が『キネマ旬報』にのりました

 新刊『お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロードージェンダーフェミニズム批評入門』(文藝春秋、2022)の書評が『キネマ旬報』11月上旬号にのりました、河野真太郎さんが書いてくださり、142-143ページに掲載されています。

 なお、同じページに寄稿した『マーベル・シネマティック・ユニバース音楽考』の書評も載っております。