Vanessa Cunningham, Shakespeare and Garrick(Cambridge University Press, 2008)を読んだ。 デイヴィッド・ギャリックのキャリアと18世紀のシェイクスピア受容に関する基本書。私が一番関心があったシェイクスピア・ジュビリーの章は短いが、大変よくまと…
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