掲載告知

新刊が出ました

予告していた新刊が出ました。ダウンロードのみの電子書籍です。よろしくお願い申し上げます。 不真面目な批評家、文学・文化の英語をマジメに語る シェイクスピアはなぜ「儲かる」のか? EJ新書 (アルク ソクデジBOOKS) 作者:北村 紗衣 発売日: 2020/04/08 …

『悲劇喜劇』5月号に「「エンドゲーム現象」は続くのか?ー二〇一九年の翻訳劇」を寄稿しました

『悲劇喜劇』5月号に、2019年の翻訳劇の簡単な傾向まとめエッセイを寄稿しました。『エンドゲーム』が出てきてますが、ベケットじゃなくアベンジャーズのほうです。 北村紗衣「「エンドゲーム現象」は続くのか?ー二〇一九年の翻訳劇」『悲劇喜劇』2020年5月…

刊行告知2件

アルクで連載していた英語学習のミニコラムが電子書籍になります。なんかチャラいタイトルですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。アルクで連載していたものの他、一応『マンダロリアン』で学ぶビジネス英会話とか、書き下ろしもいくつか入っております…

Shakespeare Journalに、18世紀エディンバラの文芸ファンに関する論文がのりました

日本シェイクスピア協会が刊行している和文誌『Shakespeare Journal』に投稿した論文がのりました。書誌情報は以下のとおりです。 北村紗衣「我々にもオシァン・ジュビリー祭を!ーシェイクスピア・ジュビリー祭と、とあるスコットランドのファンの夢」『Sha…

吉田育英会会報誌『環』にインタビュー記事がのりました

吉田育英会会報誌『環』3号(2020年3月)、pp. 20-21に私のインタビュー記事がのりました。奨学金を受給して卒業した人に取材する企画です。私はここの奨学金をもらってロンドンに留学したので、この支援がなければ学位もないし、今の仕事にもつけていなかった…

『ユリイカ』グザヴィエ・ドラン特集に記事を書きました

『ユリイカ』2020年4月号、グザヴィエ・ドラン特集に記事を書きました。自分史上一番気持ち悪い内容の記事です。 北村紗衣「レオナルド・ディカプリオとガス・ヴァン・サントのせいでグザヴィエ・ドランと私の人生はメチャクチャになった」『ユリイカ』2020…

『キネマ旬報』に『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』のレビューを書きました

『キネマ旬報』に『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』のレビューを書きました。非常にざっくり言うと、恋愛はもうダメだっていう内容です。書誌情報は以下の通りです。 北村紗衣「反恋愛映画としての「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS O…

今月のアルクのミニコラムは「マラプロピズム」についてです

今月のアルクのミニコラムは「「マラプロピズム」とは?18世紀の戯曲『恋がたき』に由来する英単語」です。シェリダン『恋がたき』に登場する「マラプロピズム」(気の利いたこととか難しことを言おうとして言い間違えること)についてです。 ej.alc.co.jp

QJウェブに『シェイクスピアの庭』のレビューを書きました

QJウェブに『シェイクスピアの庭』の簡単なレビューを書きました。 qjweb.jp

今月の連載記事は「ヒロインのゲイ友」についてです

今月の連載記事は「「ヒロインのゲイ友」はどこから来た? ロマンティックコメディのステレオタイプ」です。よくロマコメに出てくる「ヒロインのゲイ友」キャラの歴史についてです。昔は「ヒロイン」じゃなく「男性主人公」のゲイ友がけっこう出てきてました…

『情報の科学と技術』3月号にウィキペディアと女性についての記事を書きました

『情報の科学と技術』3月号に、ウィキペディアと女性についての記事を書きました。 北村紗衣「ウィキペディアにおける女性科学者記事」『情報の科学と技術』70 (2020): 127-133。 ドナ・ストリックランドの時に話題になった、「女性科学者の記事が消される」…

『シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち』が重版になりました

『シェイクスピア劇を楽しんだ女性たちー近世の観劇と読書』が重版となりました。こんな難しい学術書を読んで下さり、皆様ありがとうございます。 シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち:近世の観劇と読書 posted with amazlet at 20.02.28 北村 紗衣 白水社 …

アルクのミニコラムにポーグズの歌について書きました

今月のアルクのミニコラムではポーグズをとりあげました。毎年、クリスマスの時期になると抗議が起こる例の差別語についてです。 gotcha.alc.co.jp

本日の『朝日新聞』にちょっとだけ名前が出ました

今朝の『朝日新聞』にちょっとだけ名前が出ました。田嶋陽子先生に関する記事に一瞬だけ出てきているので、ビックリしました… www.asahi.com

『ハーパーズ・バザー』に「「不真面目な」ヒロイン映画の系譜」という記事を寄稿しました

明日発売の『ハーパーズ・バザー』4月号に「「不真面目な」ヒロイン映画の系譜」という記事を寄稿しました。『チャーリーズ・エンジェル』関連記事なのですが、新作の『チャーリーズ・エンジェル』じたいの話はほとんどしていなくて、関連作として『恋のミニ…

『現代思想』フェミニズムの現在特集に寄稿しました

『現代思想』2020年3月臨時増刊号総特集「フェミニズムの現在」に寄稿しました。以下のような書誌情報です。 北村紗衣「波を読むー第四波フェミニズムと大衆文化」『現代思想』2020年3月臨時増刊号、p. 48-56。 内容は先行研究を使ってざっくりフェミニズム…

『チャーリーズ・エンジェル』について連載記事を書きました

今月のwezzyの連載は「『チャーリーズ・エンジェル』は「フェミニズム的に問題がある」の問題」です。これは作品とその受容に関する分析ですが、『ハーパース・バザー』にこの姉妹編みたいな関連作を紹介するもうちょっと楽しい記事が載る予定です。 wezz-y.…

『現代思想』3月臨時創刊号のフェミニズム特集に寄稿しています

『現代思想』3月臨時創刊号のフェミニズム特集に寄稿しています。「波を読む――第四波フェミニズムと大衆文化」というタイトルで、第四波フェミニズムを中心に、フェミニズムの歴史とカルチャーみたいな話をしています。先行研究のざっくりしたまとめで、あま…

「りっすん」ウェブサイトに『女だけの都』に関する記事を書きました

はてながコンテンツを作っている「りっすん」ウェブサイトに、ジャック・フェデーの映画『女だけの都』に関する記事を書きました。 www.e-aidem.com

毎日新聞に女性史学賞のことが載りました

毎日新聞に女性史学賞授賞式の記事がのりました。 headlines.yahoo.co.jp

アルクの連載、好評につきもう1シーズンやることになりました

アルクのGOTCHA!でやっていた英語学習についてのミニ連載なのですが、好評につきもう1シーズンやることになりました。今シーズンは「単語編」で、単語を1記事にひとつ(+関連するものを少々)、とりあげて解説します。前シーズン最終回のシェイクスピアの代名…

朝日のじんぶん堂に女性史学賞の記事がのりました

朝日のじんぶん堂に女性史学賞の記事がのりました。写真、髪型がボリス・ジョンソンみたいにひどい… book.asahi.com

今回の連載は『ドリーム』と『デスク・セット』について書きました

今回のwezzyの連載記事は「コンピュータに仕事を奪われなかった女性たち~『ドリーム』から『デスク・セット』へ」と題して、『ドリーム』(2017)と50年代の映画『デスク・セット』(1957、キャサリン・ヘプバーン主演)をとりあげて書きました。図書館ネタもあ…

サイゾーウーマンに2019年の映画についての記事がのりました

サイゾーウーマンに、2019年の映画の良かった映画・イマイチだった映画を1本あげてフェミニスト批評視点で紹介する記事を書きました。なお、リード文を書いたのは私ではなく、途中の批評から私の文です。 www.cyzowoman.com

12/27に『アフター6ジャンクション』でまたお仕事します

12/27に『アフター6ジャンクション』でまたお仕事することになりました。2019年のシネマランキング発表で、私もベスト10を作っていきます。裏送りだそうなので、聞けないところもあると思いますが… www.tbsradio.jp

小学館のPR誌『本の窓』で中島京子さんと対談しました

小学館のPR誌『本の窓』1月号でなんと中島京子さんと対談しました。pp.14-21に収録されています。小学館に初めて入ってちょっと緊張しましたが、中島京子さんとのお話はとても楽しかったです。 本の窓 2020年 01 月号 [雑誌] posted with amazlet at 19.12.2…

アルクの英語学習ミニコラム、最終回はシェイクスピアです

アルクのGOTCHA!に連載していた英語学習ミニ連載コラム、最終回はシェイクスピアのリズムと代名詞の話を書きました。 gotcha.alc.co.jp

現代ビジネスウェブサイトに『アナと雪の女王2』の批評を書きました

現代ビジネスウェブサイトに『アナと雪の女王2』の批評を書きました。主にホメオパシーっぽい要素を問題にしています。英語圏ではファンコミュニティが作品に要望を出す伝統が18世紀からあるとか、作品におけるカウンターカルチャー要素とかの話もしています…

今月の連載はハリー・ポッターシリーズについてです

今月の連載は「ハリー・ポッターとイギリス文学における同性愛~『ハリー・ポッターと死の秘宝』精読」ということで、J・K・ローリングが後で発言して物議をかもした「ダンブルドア先生はゲイ」設定は原典テクストからも読み取れますっていう話をしています…

『ふぇみん』に書評がのりました

12月5日号の『ふぇみん』に『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』の書評がのりました。 www.jca.apc.org