ラ・ボエーム

細かい美術や照明が良かった〜新国立劇場『ラ・ボエーム』

新国立劇場で『ラ・ボエーム』を見てきた。言わずと知れたプッチーニの有名オペラで、栗國淳が演出である。 オーソドックスだが美術や照明などにとても気を遣った演出だった。基本的にどの場面でも最初はスクリーンに風景などを投影するところから始まり、こ…

南アフリカ版、イサンゴ・アンサンブルの『ラ・ボエーム』

東京芸術劇場でイサンゴ・アンサンブルの『ラ・ボエーム』を見てきた。名前や設定を全て現代南アフリカにモダナイズした翻案である。元のオペラはクリスマスの寒い時期が舞台なのだが、南アフリカはクリスマスが夏なので、寒さを演出するため舞台は6月の反ア…

チャリング・クロス座『ラ・ボエーム』〜現代ロンドンを舞台にした超リアルなパブオペラ版再演

チャリング・クロス座でオペラアップクローズの『ラ・ボエーム』を見てきた。2009年に始まったパブオペラ版の再演で、去年オリヴィエ賞をとって巡業したあと小劇場であるチャリング・クロス座に移動ということで、かなりのロングラン公演である。 舞台は原作…