『科学史研究』に『ブレイキング・ザ・コード』の劇評を書きました

 『科学史研究』10月号に『ブレイキング・ザ・コード』の劇評を書きました。書誌情報は以下の通りです。

 

北村紗衣「[劇評]コンピュータとしての自分――『ブレイキング・ザ・コード』」『科学史研究』第III期第62巻(2023):297- 299。