『週刊文春WOMAN』2023秋号に推し文学に関する寄稿をしました

 『週刊文春WOMAN』2023秋号に推し文学に関する寄稿をしました。「"推し文学"の傑作24冊」(pp. 52-57)のp. 54-55にて、ヨーロッパの古典的な文学から、推し活的なものに批判的な視点を向けている作品を3作選びました。しかしぱらぱら見たら誰もニック・ホーンビィを選んでなくて、私が選ぶべきでしたかね…