『悲劇喜劇』5月号に「「エンドゲーム現象」は続くのか?ー二〇一九年の翻訳劇」を寄稿しました

 『悲劇喜劇』5月号に、2019年の翻訳劇の簡単な傾向まとめエッセイを寄稿しました。『エンドゲーム』が出てきてますが、ベケットじゃなくアベンジャーズのほうです。

 

北村紗衣「「エンドゲーム現象」は続くのか?ー二〇一九年の翻訳劇」『悲劇喜劇』2020年5月号、136-137。