スモックアリー劇場のレディ・グレゴリー・シーズンということで、グレゴリーの短編劇2本立て「月が昇れば」と「獄門」を見てきた。どちらもジョー・デヴリン演出である。最初と真ん中と最後に作者であるオーガスタ・グレゴリー(の幽霊?)が出てきて、自分…
レディ・オーガスタ・グレゴリー『出られないふたり』&『月が昇れば』を配信で見た。「アイルランド発 対立と融和をめぐるモノガタリ」シリーズのAプロで、三輪えり演出である。短編2本を続けてやる形の公演で、いずれもめったに見られない作品が見られるよ…
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