英文学会発表が無事終了しました

 日本英文学会第94回全国大会1日目の「シェイクスピアフェミニズム的受容」シンポジアムにて、「誰も憧れないシェイクスピアのヒロインたちー『デズデモーナ』と『ヴィネガー・ガール』」の発表を行いました。久しぶりに事前レコーディングではないライヴの学会発表をしたのでなかなか焦りました。他の発表もどれも面白く、充実したセッションになりました。お昼からの「ケアとディスアビリティの共同性ー連帯のダイナミズムと相互依存の政治学に向けて」シンポジアムも面白かったです。