シュルーズベリでまちあるきをした。古い街並みがよく残っている。
駅前はこんな感じ。駅を降りるとすぐ古い街並みで、鉄道や自動車道と城壁が接しているので、えらいスチームパンク感がある。
図書館。
図書館の前にあるダーウィン像。ここはダーウィンの故郷だ。
シュルーズベリ城。連隊博物館が入っている。
お花のある庭が。
まずは博物館に行った。シュルーズベリは中世末期から近世の時代の遺構がよく残っている。
中に足跡を使ったかわいい案内板がある。
ダーウィンについての展示もある。
トマス・テルフォードについての展示。
靴の右左をあわせるアクティヴィティコーナー。
極地探検の展示。
おともだちとひとやすみ。
シュルーズベリ・アビー。
ここは『修道士カドフェル』シリーズの舞台にもなった有名な教会で、昔はベネディクト会修道院だった。そのためベネディクト会士テディが!
聖メアリ教会。
セヴァーン川のほとり。
セヴァーン劇場が見える。
川岸のダーウィン記念公園。「クォンタム・リープ」という彫刻がある。
ホテルは駅の側のパブの上の部屋に泊まっているのだが、そこにヘティがいた(ヘンリーはいなかった)。ただ、このヘティは三日間同じところにあったのでもう使われてにないのかも。