学会の合間にヴィッテンベルクの街歩きをした。今回の学会はフリータイムが多くて、昼寝とか観光する時間がある。
旧市街。
城教会。
例のドア。
内陣。
この教会で行われた学会セッションもあった。
塔にものぼれる。
ルターの家。この家のチケットは学会パックに含まれていたので、無料で入れた。
思ったよりけっこう大きい。中にはいろいろ宗教改革に関する展示がある。
ルーカス・クラーナハ一族の家。二箇所に分かれていて、今は薬局やホテルが入っている区画と、博物館になっている区画がある。
写真用のパネル。ただ、クラーナハ一家の絵はあんまり持っていない。
古い天井画。
クラーナハの家の外になぜかドラゴンが!
メランヒトンの家。
広場にあるfutureaという科学館。新素材とか窒素の利用とかについての展示がある。
歴史の家。時代ごとの部屋を再現した展示がある。
ブラウハウスという古いビールレストラン。
ここで食べたシュニッツェル。
最初の夜に食べたシュニッツェル。赤スグリ?だと思われる果物がついていて、これがとてもおいしかった。
ヴィッテンベルクは綺麗な街だったが、正直あまりにもルター推しでちょっと引いてしまった…偶像崇拝はダメなんじゃないのか…