『エレファント6レコーディング・カンパニー』を試写で見た。
90年代のアメリカインディーズ音楽シーンで活動していたバンドの集まりであるエレファント6についてのドキュメンタリー映画である。1980年代末頃にルイジアナ州のラストンで生まれたシーンで、サイケデリックな独特の音作りが特徴である。全然知らないバンドばかりだったのだが(ニュートラル・ミルク・ホテル以外名前すら聞いたことがなかった)、イライジャ・ウッドやコメディアンのデイヴィッド・クロスなどが出演していたり、サウンドに90年代末~2000年代くらいのインディーロックを先取りするみたいなところがあったり、なるほど知らないところで影響力がある動きだったんだろうな…という気がした。ちょっと『FRANK フランク』を思い出した。